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会長のつぶやき

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「感謝祭」 P3

2018-09-18

②乾杯の挨拶と発声は、来賓とスタッフの両面を担ってくれてた「谷口2代目社長」には社員の不祥事を「最少」に留め、仕様始末によっては、会社の存続さえ無かった「大恩」は事事の因は現場、現認にあることを教えて戴いたことである。

郵政局勤務は”N郵便局長”最後に。退職後は四国郵政技官として後進の指導中、わが社の2代目社長として「防災製品」を、四国、特に徳島県の地交体への販促を推進し、平成27年には徳島県の「認定商品に推挙され」完売をするという業績を残されている。

「感謝祭」 P4

2018-09-15

③7年~8年前までは「古来、稀なる年」を期しての同窓会の定番は「4組Sグループのリーダー」組長のS君を中心の下。毎回、クラスに飛びぬけて”参加者出席率”はいつも最高のグループである。

彼は亦、我社の草創以来「顧問税理士」として個人会社の節税と「会社を作る以上、「税金を納めるような設立を」と、今も心して経営をして創立40周年、「法人設立して30年」激しい業界では、組合の役員(専務理事・理事長を、2期8年間を無難に両立ができたのも彼の注進、箴言は大なるものがあった。

彼は亦、老いて発病してからは厳しいといわれる「脊柱管狭窄症」を彼のスポーツマン魂で見事完治され、冬期は北海道へ何回も「スキーツアー」参加したり、時に四国税理士会のアトラクションで「ソフト・ボールのピッチャー」したとか、文武両道は「驚愕」である。※因みにカラオケコーナーで先陣を切ってくれたのも、愛称「○○急便・〇〇青果」さん!

 

P7

2018-09-18
⑦今年の6月27日、不覚にも自宅階段から転落、骨折、入院は、縁深し友人をお招き、我が「生誕の日、7月21日にホテルも予約し準備万端?!で有るはずだったが、当日は私は未だ入院中の身である、先述した様に10,000歩達成にも関わらず退院という計画は叶わぬ事となり挙行されたが、それはそれ「顧問会計士」の同級生S氏は、見事完治!?して見せたが。
同時に「2018・TOKUSHIMA マラソン」で、80才最高記録5時間切で完走「表彰」された浜尾アゼンダ氏を凄いと思ったのは以下に知る
 
今や高齢者の多くに腰痛があり(脊柱管狭窄症)の治癒は、手術しても「五分五分」と言う。
(入院中、同級生の三歳年下の弟「T君」に遭遇、市民病院で手術し、リハビリで同病者よくよく話を聞くと、腰のしびれ感消えず難儀していた)
※元バンドリーダーの「ツンちゃん」とは町内会の会長、副会長の間柄とか、奇遇だ。
現代医学の粋を以てしても完治せず、痺れ感は大変だとこぼしていた。
そうそう、肝心の元「T新聞 大阪支局長」の「H氏}は私も通うスポーツジムでも、その練習量は半端なく凄く「驚愕」を超えて「尊敬」の値する努力家である。私の弱い心も、何時も何度も「良し、もう少し頑張ろう」って思わせていただく方である、良き先輩だ。
人間も「歩み」止めては「人」でなくなるのであろうか。H氏とは伴走は無理でもせめて、私の「今生」の夢は「駆け足でもいいから走りたい!」は「夢の亦夢か」50年間、走れないでいる。今は、青信号が赤信号に変って、再度、青信号で渡る横断道をわたる点でも改定したい。
 
 

P13

2018-09-18

⑪先述で「Tスポーツジム」で知古の間柄になったのは、この人「某ポリマー化成」で勤めを終え、著作・講演・等での活躍は兎も角、「T氏 マラソンランナーと何時も一緒の行動を執られているので時に、{S}(M)の関係(決してそうではない)でないかと疑う人もいるくらいである。が、年老いた親御さんの介護(実は逆に介護されているのでは!?)しながら生活をされているのは、私には「言葉」が出ない。時に励まされたり、教示されたり、多彩な彼は{評論家」乃至は「解説者」であるのかも、彼の言っておられることに一つ一つ納得するのは、説得力の所為か!?

 

初版の著書「エクセルに学ぶ”省エネ”本は、私の手元にはなく、覚えているのは、はしがきか、あとがきか「良く頑張ったと”母親”から賛辞を貰ったことを喜んでおられたことは羨ましい限りだ。

私には、親から直に褒められたことは記憶にないからかも 最近は「元気な病人」を自負されてるのは私と似ていて、親近感を覚えている。歌は確かに「上手い}し感情も籠っていて聞きやすい((笑))

 

 

「感謝祭」 P5

2018-09-18
彼「Tさん」とは20数年前から「○○さん」と呼び合う仲だが、特に親しくさせて戴くのは
「M音学協会徳島」の連絡所と県幹事の関係 を20年間、一緒させて貰い「N後援会会長・会員」の間柄で夫妻共々なんでも言い合える真の友人である。、会社や家族も よく似ていて
違いは有るといえば、規模と後継者で、2代目社長(現会長)と、私は創立者(現会長)位で
あろうか、「奥様、K子さん」とは目線を合わすだけで「挨拶」ができる夫妻は理想の家族だ
最近、私と彼「Tさん」は、誰かが止めてやらねば、少し「長話傾向」にあるのが共通点の様
残念なことは、酒量の違い位であろう(彼は笊酒に近い)
 
娘や近親者に、リハーサルなしで山本伸一作詞「滝の歌」をボートレーサー(競艇選手)から
通教(S大定時制)に入学、見事「司法書士」の資格を取り開業した「I氏」と」Tさん」の三人で合唱できたこと・・・「よかった」「感動した」と褒められたことは「自画自賛」の類

「感謝祭」して良かった事の一つでもあった。(お酒のせいでなく、少し自分に酔ったか!?
 
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